from 泉山将馬
多くの元アスリートが、引退後のキャリアに悩みます。
競技に全力で向き合ってきた人ほど、
「次に何をすればいいのか分からない」
という状態になりやすいからです。
僕自身、スポーツに関わりながら仕事を作る道を選びました。
今日は、元アスリートのセカンドキャリアについて、現実的な視点からお話しします。
元アスリートのセカンドキャリアは簡単ではない
結論から言います。
元アスリートがスポーツで食べていくことは簡単ではありません。
なぜなら、競技力とビジネスはまったく別の能力だからです。
競技では
- 努力
- 継続
- 技術
が重要です。
しかしビジネスでは
- 収益モデル
- 集客
- 設計
が必要になります。
どれだけ競技で実績があっても、
この部分を知らないと収入にはつながりません。
多くの元アスリートがぶつかる壁
元アスリートがよく直面する悩みがあります。
例えば、
・スポーツスクールを始めたけど人が集まらない
・指導はできるが、集客が分からない
・価格をどう決めればいいのか分からない
・スポーツで生活できるのか不安
こうした悩みは、特別なものではありません。
むしろ、スポーツで生きていこうとする人の多くが通る道です。
スポーツで食べていくために必要なもの
では、スポーツで食べていくには何が必要なのでしょうか。
それは
「設計」です。
例えば、
- いくらでサービスを提供するのか
- 何人集めれば事業が成立するのか
- どこから人を集めるのか
- 半年後、1年後の姿はどうなるのか
こうした構造を最初に描くことが重要になります。
スポーツは情熱の世界ですが、
ことビジネスをやる場合は仕組みが必要になります。
僕自身、最初からうまくいったわけではありません
地方でスポーツクラブを立ち上げ、
スクールを始めたときの最初の会員は 2人 でした。
そこから試行錯誤を繰り返し、
- スクール事業
- 保育園での運動指導
- イベント
などを少しずつ組み合わせながら事業を作ってきました。
現在は約 100名以上の会員さん が在籍し、
スポーツに関わる仕事で生活を作ることができています。
特別な才能があったわけではありません。
ただ、構造を少しずつ整えてきただけです。
スポーツで食べていくという生き方
スポーツを仕事にすることは、決して簡単な道ではありません。
ですが、方法はあります。
競技力だけに頼るのではなく、
スポーツをビジネスとして設計すること。
それができれば、
スポーツに関わり続けながら生きていく道は作れます。
このブログでは、
- 元アスリートのセカンドキャリア
- スポーツ起業
- 集客
- 収益モデル
について、実体験をもとに発信していきます。
もしあなたが、
「スポーツに関わりながら生きていきたい」
そう思っているなら、
このブログが少しでも参考になれば嬉しいです。