from 泉山将馬
最近、
改めて、
「マーケティングって凄いな…」
と感じる出来事がありました。
正直、
これまでの僕は、
「良いものを作れば、人は来る」
どこかで、
そんな感覚があったと思います。
もちろん、
サービスの質は大事。
ですが今回、
“届け方”
で、ここまで変わるのか…。
そんなことを、
かなり実感しました。
現在、
スポビジ大学の奈津子さんに、
Instagram広告の運用をお願いしています。
具体的には、
・広告画像
・広告文
・広告配信設定
などを作成していただいています。
先日、広告を出したのは、
新たに立ち上げた、
「アンビションフットサルスクール」
について。
このスクールは、
”フットサルを通して、賢いサッカープレーヤーを育てたい”
そんな想いから立ち上げました。
サッカーって、
もちろん技術も大事なんですが、
試合で本当に重要なのって、
「認知や判断」
だと思っています。
・いつ仕掛けるのか
・いつパスを出すのか
・どこを見るのか
・相手をどう動かすのか
そういう、
“考える力”
みたいな部分。
そこで、
狭い局面が多く、
判断スピードが求められるフットサルを活用して、
所属チームでも活躍できる選手に。
そんなコンセプトで、
スクールをスタートしました。
(スクールについて話すと長くなりそうなので、この辺にしておきます。笑)
「想いがあれば伝わる」と思っていた
さて、このスクールですが、
立ち上げ当初。
正直、
全然反応がありませんでした。笑
もちろん、
Instagram投稿はしていました。
発信もしていました。
ですが、
「無料体験」
への反応は、
前月0件。
これ、
結構リアルでした。
「想いがあれば伝わる」
って、
どこかで思っていたんですよね。
でも実際は、
そう簡単ではなかった。
良いサービスを作ることと、
“届くこと”
って、
全然別なんだと感じました。
”発信者目線”になっていた
そこで、
奈津子さんに広告運用をお願いしました。
すると、
何が変わったのか。
まず、
「誰に向けた広告なのか」
が、
かなり明確になりました。
以前の僕は、
「うちのスクール良いですよ!」
「メリットはこれです!」
みたいな発信が多かったと思います。
でも、
それって、
“発信者目線”
なんですよね。
※「良いものを作れば伝わる」という考え方は、
商品志向(プロダクトアウト)とも言われますね。
そうじゃなくて、
お客さんが感じている悩みや、
求めている未来を軸に、
打ち出していくことが重要。
例えば、
・試合になると慌ててしまう
・周りが見えなくなる
・ボールを持つと焦る
・練習ではできるのに試合で通用しない
そういう悩みを持つ保護者や選手に対して、
「フットサルを通して、判断できる選手へ」
というメッセージを届けていく。
これって、
ただスクール説明をするのとは、
全然違うんですよね。
改めて、
“訴求”
の大切さを実感しました。
0件だった反応が8件に
しかも面白いのが、
サービス自体は、
別に変わってないんです。
指導内容が急に変わったわけでもない。
会場が豪華になったわけでもない。
ですが、
「どう伝えるか」
で、
反応が大きく変わった。
どれだけ変わったかというと、
結果として、
前月0件だった無料体験への反応が、
8件まで増えました。
スポーツ教室やスクール運営している人なら分かるはずです。
無料体験に8人の申し込みがくることがどれだけ大変なのか…。
もちろん、
広告って、
・タイミング
・時期
・地域
・ターゲット
などでも変わると思います。
だから、
毎回必ず同じ結果になるとは限りません。
ですが今回、
少なくとも、
“必要としている人に、ちゃんとメッセージが届いた”
という感覚がありました。
これ、
かなり大きな学びでした。
良いサービスなのに、知られていない
スポーツ業界って、
本当に良い指導者がたくさんいます。
現場で熱量を持って、
子どもたちと向き合っている人も多い。
でも、
その一方で、
「届け方」
を学ぶ機会って、
かなり少ない気がします。
だからこそ、
良いサービスなのに、
知られていない。
想いはあるのに、
人が集まらない。
そんなことも、
普通に起きる。
僕自身、
まさにそっち側でした。
マーケティングは”売り込む技術”ではない
今回、
改めて感じたのは、
マーケティングって、
“売り込む技術”
じゃないということ。
「必要としている人に、ちゃんと届ける技術」
なんだなと。
もちろん、
・言葉選び
・デザイン
・導線設計
・ターゲット設定
みたいな、
細かい技術もあると思います。
でも根本は、
「誰の、どんな悩みに対して、何を届けるのか」
そこなんだと思います。
スポーツ経験者ほどハマりやすい落とし穴
スポーツ経験者って、
努力できる人が多い。
だから、
「もっと頑張ろう」
になりやすい。
ですが、
ビジネスや集客って、
方向性が間違っていれば努力量だけでは、
なかなかうまくいかないこともある。
今回、
広告を通してそれをかなり感じました。
逆に言えば、
“届け方”
を学ぶだけで、
大きく変わる可能性もある。
これは、
スポーツ起業をしていく中で、
かなり重要な視点だと思っています。
昔の僕は、
「マーケティング」
って聞くと、
少し怪しいイメージもありました。笑
なんか、
売り込みっぽいというか。
でも今は、
少し考え方が変わりました。
本当に良いものを作っていても、
届かなければ、
存在しないのと同じ。
だからこそ、
届ける努力も、
必要なんだと思います。
「伝え方」で未来は変わる
今回、
0件だった反応が、
8件まで増えたことで、
改めて、
「伝え方って大事だな」
「マーケティングって凄いな」
そう感じました。
まだまだ僕自身、
学んでいる途中です。
ですが、
スポーツしかやってこなかった自分だからこそ、
こういう学びも、
リアルに発信していきたいと思っています。
それでは、
今日はこの辺で。
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