from 泉山将馬
昔の僕は、
「スポーツを仕事にしたい」
と思いながらも、
どこかで、
”いや、地方じゃ無理だろ”
って思っていました。
東京みたいに人口が多いわけでもない。
人が集まるわけでもない。
そもそも、
スポーツで仕事を作るって、
都会の話だと思っていたんです。
実際、
地方で何か始めようとすると、
「そんなので食べていけるの?」
って空気、
まだまだあります。
特にスポーツなんて、
なおさら。
趣味でやるもの。
ボランティアでやるもの。
そんな感覚を持っている人も、
正直多い。
だから昔の僕は、
「スポーツを仕事にしたい!」
って思っていても、
どこか自信が持てませんでした。
でも、
実際に動き始めて感じたのは、
地方には地方の難しさがある。
でも、
地方だからこその強さもある。
ということでした。
都会と地方、それぞれの違い
地方で活動することは、
もちろん、簡単なことではありません。
人口も都会に比べれば少ない。
認知も広がりづらい。
人が集まるスピードも、
都会ほど早くない。
例えば、
東京なら、
ある程度ニーズが分散しています。
・サッカー専門
・フィジカル専門
・幼児専門
・フットサル専門
みたいに、
細かく分かれていても、
人数が多いから成立しやすいのが現状です。
でも地方は、
そもそもの人数が少ない。
だから、
同じ感覚でやると、
結構厳しかったりします。
じゃあ、
「地方は不利なのか?」
というと、
僕は逆だと思っています。
だって、地方って、
大手が少ないんです。
(大手が多くいる地方の方、すみません。笑)
つまり、
ちゃんとポジションを取れれば、
その地域で、「〇〇といえばここだよね」と
真っ先に思い浮かべてもらえる存在になれる可能性があります。
(※ポジショニング戦略ともいいますね)
これって、
めちゃくちゃ大きいことだと思います。
地方だからこそ、第一想起を取れる
例えば、
「幼児の運動ならここ」
「サッカーならここ」
「試合で活躍したい子ならここ」
みたいに、
地域の中で、
“そのジャンルの第一人者”
になれる可能性がある。
都会だと、
競合が多すぎて埋もれることもある。
でも地方は、
逆に空いている。
もちろん、
やみくもにただ始めればうまくいくわけじゃありません。
ここ、
かなり重要です。
地方ほど、
「なんとなくやる」
は通用しないと思っています。
地方でスポーツを仕事にするために必要なこと
では、
地方でスポーツを仕事にするために、
何が必要なのか。
僕なりに、3つ、
かなり大事だと思っていることがあります。
1 「誰向けなのか」を、明確にする
これ、
地方ほど重要です。
例えば、
「誰でも歓迎です!」
ってやると、
逆に誰にも刺さりません。
だから、
・運動が苦手な子向け
・試合で活躍できない子向け
・幼児期の運動発達に特化
みたいに、
まず“誰の悩みを解決するのか”
を明確にする。
実際、
地方って口コミ社会です。
(良いことも悪い噂も回るの早いですよね…?笑)
だから、
「あそこ、〇〇な子にいいらしいよ」
が広がると強い。
逆に、
何やってるか分からない状態だと、
全然広がりません。
2 “人”を見せる
地方って、
良くも悪くも、
“誰がやってるか”
をめちゃくちゃ見られます。
つまり、
指導内容だけじゃなく、
・どんな人なのか
・どんな想いでやっているのか
・どんな考えを持っているのか
ここがかなり重要。
だから最近、
僕がSNS投稿やストーリーの発信、ブログを書いているのも、そこが理由です。
ただ活動報告をするんじゃなく、
・何を考えているのか
・なぜその活動をしているのか
・どんな失敗をしてきたのか
を発信する。
すると、
「なんかこの人気になるな」
って、
少しずつ認知されるようになる。
これ、
地方ではかなり大事だと思っています。
なぜなら、
地方って、
“知らない人”
に対するハードルが高いから。
だから逆に、
“知ってる人”
になるだけで、
かなり強いです。
3 ”待ち”ではなく”動く”
地方って、
待ってても広がりません。
(地方だけではないですが)
だから、
・自分から発信する
・地域に顔を出す
・イベントを開催する
・人とつながる
ここをやる必要があります。
昔の僕は、
「良いことやってれば、そのうち広がるでしょ」
って思っていました。
でも、
そんなに甘くありません。
良いだけでは、広がらない。
ましてや、情報化社会で、たくさんの情報が溢れている中で自分たちのことを見つけてもらう必要がある。
だから、
“知ってもらう努力”
が重要なんです。
ただ逆に言うと、
そこをやれる人って、
意外と少ないです。
だから、
やった人はめちゃくちゃ強い。
地方には、地方の勝ち方がある
地方って、
市場が小さい。
これは事実です。
でも逆に、
ライバルも少なかったりします。
そして、
地域で唯一独自のポジションを取れる可能性がある。
ここは、
都会にはない強さだと思っています。
実際、僕自身も、
最初からうまくいっていたわけじゃありません。
全然人が来なかった時期もあるし、
「これ本当にここで続けられるのかな」
って思ったことも何回もある。
でも、
少しずつ、
・発信して
・知ってもらって
・地域で動いて
信頼をコツコツ積み重ねてきた。
その結果、
今があります。
だから今、
”地方だから無理”
って思っている人がいるなら、
僕は違うと思っています。
もちろん簡単じゃない。
でも、
地方だからこそ、
作れるポジションがある。
地方だからこそ、
必要とされる場所がある。
僕は、
本気でそう思っています。
最後に
地方でスポーツを仕事にするって、
確かに簡単ではありません。
でも、
可能性は大いにある。
むしろ、
やり方次第では、
地方の方が強いこともある。
だからこそ、
「地方だから無理」
で終わらせずに、
「地方だからこそ、どう戦うか」
を考えることが、
すごく大事なんだと思います。
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