元アスリートほどハマる落とし穴

スポーツを本気で頑張ってきた人ほど、
実はビジネスでハマりやすい落とし穴があります。

それが、

「努力すれば結果が出る」

という感覚です。

もちろん、努力すること自体は大事です。

僕自身、スポーツを通して、

・継続すること
・コツコツ努力を積み重ねること
・苦しい時に踏ん張ること

を学びました。

だから今でも、その経験にはすごく感謝しています。

でも、ビジネスを始めてから気づきました。

「あれ…?頑張ってるのに結果出ないぞ…」

って。笑


SNSも更新してる。

チラシも一生懸命作成してる。

ホームページも作成してる。

でも、思ったように人が来ない。

当時の僕は、正直かなり混乱していました。

努力量と結果は、必ずしも比例しない

スポーツって、ある程度は

「努力量=結果」

になりやすいと思うんです。

もちろん、才能や環境もあります。

でも、頑張った分だけ伸びる感覚ってある。

ただ、ビジネスは少し違いました。

どれだけ頑張っても、

・方向がズレている
・相手の求めているものと違う
・そもそも知られていない

状態だと、結果にはつながりにくいです。

これ、スポーツで言うなら、

”ずっと筋トレしてるのに、試合の戦術を学んでいない状態”
に近いです。

体は強くなる。

でも、それで勝てるとは限りません。

頑張ることは得意だった。でも…

当時の僕は、とにかく「やみくもにでもとりあえず動けば何とかなるだろう」と思っていました。

頑張ることは得意だった。

でも、“考えること”は苦手だったんです。

・誰に向けて発信するのか
・どうやって知ってもらうのか
・何を求められているのか

そういうことを、ちゃんと考えずに動いていました。

でも途中で気づいたんです。

「頑張ること」と、
「結果につながること」は、
必ずしも同じじゃない。

同じ努力でも、結果は変わる

そこから少しずつ、

・誰に向けて発信するのか
・どう見せるのか
・どこにつなげるのか

を考えるようになりました。

すると、同じ努力量でも、
結果が変わり始めたんです。

今だから思うんですが、

スポーツを頑張ってきた人ほど、
「努力で解決しよう」としすぎる。

真面目だから。
頑張れるから。

だからこそ、ズレた方向でも走り続けてしまう。

大事なのは「どこに向かって努力するか」

もちろん、努力はいらないって話じゃありません。

むしろ必要です。

でも、

・何を頑張るのか
・どこに時間を使うのか
・その行動は結果につながるのか

ここを考えることが大事。

昔の僕は、

「とにかく動けばなんとかなる」

と思っていました。

でも今は、

「この行動がどんなことに繋がっているのか」

を考えることが大切だと感じています。

最後に

もし今、

頑張っているのに、
なかなか結果につながらないなら、

それは才能がないわけでも、
努力不足でもありません。

もしかしたら、

“努力の方向”がズレているだけかもしれません。

スポーツで培った“努力できる力”は、
本当に大きな武器です。

だからこそ、その力を、
ちゃんと結果につながる方向に使ってほしい。

僕は本気でそう思っています。


PS もし、
「スポーツ経験を活かして何か始めたい」
「でも、何をどう頑張ればいいか分からない」

そんな状態なら、まずは“スポーツビジネスの全体像”を整理することが大事です。

スポーツ経験を仕事に変えるための考え方を、
「スポーツ起業スタートシート」にまとめました。

まずは、今すぐ受け取ってみてください。

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この記事を書いた人

サッカー全国大会出場経験を持つ元アスリート。

総合型地域スポーツクラブ「インボルブ花巻」代表。

元団体職員から独立し、地方都市でゼロからスポーツクラブを立ち上げる。
子ども向けの運動教室やサッカースクールを中心に、地域に根ざしたスポーツ活動を展開。

最初の会員は2人からスタート。

試行錯誤を重ねながら教室を成長させ、現在では約100名以上が在籍し、年間延べ1,000人以上にスポーツの楽しさを届けている。

現場での経験をもとに、
「スポーツで食べていく仕組みづくり」をテーマに情報発信を行い、元アスリートのセカンドキャリアやスポーツ起業についてのサポートを行っている。