「前に蹴れ」と言われて、パスを選んで試合に負けた話

from 泉山将馬

高校時代、高校時代、県内では強豪と言われるチームに所属していました。

3年の夏、インターハイ予選の準決勝。
延長戦の後半、途中出場。
自分はサイドバックでピッチに入りました。

その時、ベンチからの指示はシンプルでした。

「前に蹴れ」

でも自分は、違う選択をしました。

ボランチへのパス。

結果、インターセプトされてそのままカウンター。失点。
そして、そのまま試合終了。

試合後、監督に言われた言葉は今でも覚えています。

「お前のせいで負けた」

正直、きつかったです。笑

自分は当時、フィジカルが強いタイプではなくて、ゴリゴリのFWが本当に苦手でした。

できることなら、あまり関わりたくない。笑

でも、同時に思っていました。

「この人たち、すごいな」と。

シンプルに前に来るし、シンプルゴールに向かってくる。
迷いがない。

一方で当時の僕は、
考えすぎて、選んで、判断して、
その結果、ミスをする。

これ、今振り返るとビジネスとかなり似ています。

ビジネスも、
・とにかく動く人
・考えて止まる人
この差がかなり大きい。

もちろん、考えることは大事です。

でも、
動かないと、何も起きない。

自分は起業してから、それを痛感しました。

ビジネスは、正解を探すものじゃなくて、
「行動→改善」をとにかく速くたくさん繰り返すもの。

だから、
ゴリゴリに行動できる人は、やっぱり強い。

逆に、スポーツではあれだけやれていたのに、
今はどこかブレーキをかけている人も多いと思います。


もし少しでも、
「このままの人生でいいのかな」と思っているなら、
一回、あの頃の自分を思い出してみてください。


本気でやってたあの頃の感覚は、蘇ってくることだと思いますよ?

それでは、応援しています。

泉山将馬

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この記事を書いた人

サッカー全国大会出場経験を持つ元アスリート。

総合型地域スポーツクラブ「インボルブ花巻」代表。

元団体職員から独立し、地方都市でゼロからスポーツクラブを立ち上げる。
子ども向けの運動教室やサッカースクールを中心に、地域に根ざしたスポーツ活動を展開。

最初の会員は2人からスタート。

試行錯誤を重ねながら教室を成長させ、現在では約100名以上が在籍し、年間延べ1,000人以上にスポーツの楽しさを届けている。

現場での経験をもとに、
「スポーツで食べていく仕組みづくり」をテーマに情報発信を行い、元アスリートのセカンドキャリアやスポーツ起業についてのサポートを行っている。