from 泉山将馬
昔の僕は、
「紹介だけで回る教室って理想だな」
って思っていました。
実際、
紹介だけで人が増えている教室を見ると、
「すごいな」
「理想だな」
って感じていました。
だから当時は、
“紹介される教室になればいい”
と思っていたんです。
紹介は、悪いことじゃない
もちろん、
最初に伝えておきたいんですが、
紹介そのものが悪いわけではありません。
むしろ、
紹介が起きるって、
かなり良いことです。
今のサービスに、
満足してもらえている。
信頼してもらえている。
だから、
友達や知り合いに紹介してもらえる。
これは、
本当にありがたいことです。
実際、
僕のスポーツクラブでも紹介施策はかなり大切にしています。
例えば、インボルブ花巻では、
年間計画の中に、
「紹介キャンペーン」
を入れています。
年4回くらいのペースで、
紹介キャンペーンを実施しています。
つまり、
“自然に紹介されるのを待つ”
だけじゃなく、
“紹介が起きやすい仕組み”
をちゃんと作っている。
ここは、
かなり意識しています。
でも、紹介「だけ」だと危ない
ここ、
かなり重要なんですが、
問題なのは、
“紹介しかない状態”
です。
例えば、
・たまたま紹介が止まる
・卒業のタイミングが重なる
・口コミが広がりづらい時期になる
そうなると、
一気に集客が不安定になる。
つまり、
紹介だけに頼ると、
再現性が低い。
ここがかなり大きいんです。
紹介は「結果」であって、「戦略」ではない
僕自身、
ここを勘違いしていました。
紹介って、
“良い活動をコツコツ積み重ねた結果”
として起きるもの。
でも、
紹介だけを待っていると、
集客が完全に運任せになります。
だから、
紹介は大事。
でも、
紹介“だけ”にしない。
ここがかなり大事だと思っています。
「紹介しかない」は、かなり危険
例えば、
紹介だけで成り立っている状態って、
スポーツで言えば、
“たまたまエースが毎回点を取ってくれている”
状態に近い。
確かにその時は勝てる可能性が高いかもしれません。
でも、
その選手がいなくなった瞬間、
一気に崩れる。
だから本当は、
・どうやって点を取るのか
・どうやって崩すのか
・どうやって再現するのか
を、
チームとして持っておかないといけない。
集客も同じなんです。
じゃあ、紹介以外に何をするのか?
ここ、
かなり大事です。
紹介しかない状態なら、
“知ってもらう入口”
を増やしていく必要があります。
例えば、
・SNS投稿
・Instagramストーリー
・ブログ
・LINE発信
・チラシ
・地域イベント
・体験会
・入会キャンペーン
・広告
こういうもの。
そしてここ、勘違いしやすいんですが、
全部やればいいわけじゃありません。
大事なのは、
「自分たちの教室に合う入口を増やす」
こと。
例えば、
幼児向けなら、
保護者がInstagramを見ている可能性が高いです。
だったら、
SNSやストーリーを強化する。
地域密着型なら、
地域イベントやチラシが強いこともある。
つまり、
“自分たちのターゲットがどこにいるのか”
を考えること。
ここがかなり重要です。
発信も「活動報告」で終わらせない
例えばSNSでも、
ただ、
「今日はこんな練習をしました」
だけだと、
なかなか広がりません。
・なぜその練習をしているのか
・どんな子に必要なのか
・続けるとどう変わるのか
そこまで発信するように心がけてみてください。
すると、
「なんかこのクラブ良さそう」
って、
少しずつ興味を持ってもらえるようになります。
「知ってもらう努力」を増やす
昔の僕は、
「良いことやってれば、そのうち広がるでしょ」
って思っていました。
でも実際は、
良いだけでは、広がらない。
だから必要なのは、
“知ってもらう努力”
なんですよね。
紹介だけに頼るんじゃなく、
・どう知ってもらうか
・どう興味を持ってもらうか
・どう体験につなげるか
そこまで考える。
これが、
かなり大事だと思っています。
最後に
紹介は、
本当にありがたいものです。
でも、
“紹介だけ”
に頼ると、
集客は不安定になる。
だからこそ、
紹介もやる。
でも、
紹介以外の入口も増やしていく。
これが、
スポーツ教室を長く続けていく上で、
かなり大事なんだと思います。
PS あなたのスポーツ教室は、紹介がなくなっても集客できますか?
もし、
今の集客が“紹介頼み”なら、
少し危険かもしれません。
だからこそ、
「知ってもらう仕組み」
を作ることが大事です。
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