いい指導をしていても選ばれないスクールの共通点

from 泉山将馬

「指導には自信がある」
「内容も他より劣っていない」

それなのに、なぜか選ばれない。

もしそう感じているなら、原因はシンプルです。

指導を受ける前に、”候補から外されている”からです。

実は、比較される前に勝負は終わっています

多くの人は、「他のスクールと比較されて負けている」

と思いがちです。

でも実際は違います。

そもそも比較のテーブルにすら乗っていないケースがほとんどです。

保護者はどこで判断しているのか

保護者は、スクールを選ぶ時いくつかの候補を見比べます。

  • なんとなく良さそう
  • 雰囲気が合いそう
  • 安心できそう

この時点で”候補”が決まります

つまり、どれだけいい指導をしていても、

「なんとなく良さそう」と思われなければ
検討すらされないのです。

スポーツで考えてみてください

どれだけ実力があっても、

”試合に出なければ評価されない”

のと同じです。

ベンチにいる選手が、

「自分の方が上手いのに」

と言っても、評価はされません。

実力の問題ではなく、

見られる状態にあるかどうかの問題です。

選択肢に入らないスクールの特徴

よくあるのがこれです。

  • SNSがただの活動報告になっている
  • 誰向けのスクールか分からない
  • 写真や動画で雰囲気が伝わらない
  • 指導者の人柄が見えない

これでは、「良いかどうか」を判断される前に終わってしまいます。

では、どうすれば良いのか?

具体的に説明していきます。

①一目で「誰向けか」を分かるようにする

❌ 誰でもOKなスクール

✔ 「運動が苦手な子向け」
✔ 「試合で活躍できない子向け」

極端な話、最初の3秒で「自分ごと化」させるくらい意識しましょう。


② 第一印象を“安心”に振る

保護者はまずここを見ます。

  • 活動中の子どもの表情
  • コーチとの関係性
  • スクールの雰囲気

“うちの子でも大丈夫そう”を作りましょう。


③ コーチ自身を見せる

多くの人が隠しがちですが、実は”人”の部分はよく見られています。

  • どんな考えで指導しているのか
  • 子どもとどう関わっているのか

ここが見えると、安心感が一気に上がります。

僕自身もここで損していました

正直に言うと、

「良い指導をしていれば伝わる」

と思っていました。

でも実際は違いました。

そもそも、「見られていない」ことを前提に置きましょう。

そして、選ばれないとき、

多くの人は”指導の質”を上げようとします。

これは間違いではないですが、優先順位は違います。

今日からやること

もし今、選ばれていないと感じているなら、自分の発信を見直してみてください。

  • 一目で誰向けか分かるか
  • 雰囲気が伝わるか
  • 安心できる情報があるか

ここを整えるだけで、“検討される側”に入ります。

一度、見直す時間を取ってみてはいかがでしょうか?

応援しています!!

PS いい指導をしていても、
“選択肢に入らない状態”では選ばれることはありません。

見え方や導線を整えることで、
初めて比較の土俵に立つことができます。

そのための考え方を、
「スポーツ教室の売上設計図」としてまとめています
ので、
以下から今すぐ受け取ってください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

サッカー全国大会出場経験を持つ元アスリート。

総合型地域スポーツクラブ「インボルブ花巻」代表。

元団体職員から独立し、地方都市でゼロからスポーツクラブを立ち上げる。
子ども向けの運動教室やサッカースクールを中心に、地域に根ざしたスポーツ活動を展開。

最初の会員は2人からスタート。

試行錯誤を重ねながら教室を成長させ、現在では約100名以上が在籍し、年間延べ1,000人以上にスポーツの楽しさを届けている。

現場での経験をもとに、
「スポーツで食べていく仕組みづくり」をテーマに情報発信を行い、元アスリートのセカンドキャリアやスポーツ起業についてのサポートを行っている。