ブラジル敗退で改めて感じたこと

from 泉山将馬


今朝、ワールドカップの試合を見て驚きました。

優勝候補のブラジルが、ベスト8をかけたノルウェー戦で敗退。

スコアは2−1。

勝ったのはノルウェーでした。

怪物ハーランド

ノルウェーには、
アーリング・ハーランドという選手がいます。

身長195cm。

体重90kg。

一見するとラグビー選手のような体格です。

でも速い。

そして上手い。

さらに賢い。

今回もブラジル相手に2ゴール。

特にゴール前での駆け引きは圧巻でした。

マークを外す動き。

相手との間合い。

タイミング。

一瞬で勝負を決めてしまう。

身体能力だけでは説明できない凄さがあります。

ブラジルが簡単に負ける時代

僕が子どもの頃、ブラジルは絶対的な存在でした。

ロナウド。

ロナウジーニョ。

カカ。

世界最高の選手が集まる国。

ワールドカップ優勝5回。

サッカー王国。

そんなイメージがあります。

だからこそ、
ブラジルがベスト16で敗退する。

そんな光景に時代の変化を感じました。

もちろんブラジルが弱くなったわけではありません。

ノルウェーが強くなった。

世界全体のレベルが上がった。

だから昔の常識が通用しなくなっている。

そんな風に感じたのです。

経営も同じ

実はこれ、
スポーツだけの話ではないと思っています。

経営も同じです。

数年前までうまくいっていた方法。

昔は当たり前だった考え方。

以前は効果があった集客方法。

それらが今も通用するとは限りません。

むしろ、
変化のスピードはどんどん速くなっています。

SNSも。

広告も。

子どもたちの価値観も。

保護者の考え方も。

どんどん変わっています。

今日のメルマガで刺さった言葉

そんな中で、
今朝読んだ宮城哲郎さんのメルマガにこんな言葉がありました。

長く続いている人ほど、変化を恐れない。

でも、本質は手放さない。

この言葉がすごく刺さりました。

なぜなら、僕自身も最近、
変化の必要性を感じているからです。

ホームページ。

チラシ。

広告。

発信。

スクール運営。

以前と同じやり方ではなく、
今の時代に合った形へ変えていく。

その必要性を強く感じています。

頑固と信念は違う

ここで勘違いしてはいけないのは、

変化することと、
軸がないことは違うということです。

届け方は変える。

手段も変える。

でも、

何のためにやるのか。

誰のためにやるのか。

どんな価値を届けたいのか。

そこは変えない。

これはスポーツ指導でも同じです。

経営でも同じです。

人生でも同じかなと思います。

本質は変えずに進化する

僕は、
変化を恐れない人でありたいと思っています。

でも同時に、
本質を見失わない人でもありたい。

子どもたちの成長を支えたい。

スポーツの価値を届けたい。

スポーツ経験を仕事に変える人を増やしたい。

この想いは変わりません。

ただ、
その届け方はこれからも変わり続けると思います。

変化を恐れない。

でも、本質は手放さない。

今日のワールドカップと宮城さんのメルマガから、

改めてそんなことを考えさせられました。


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この記事を書いた人

サッカー全国大会出場経験を持つ元アスリート。

総合型地域スポーツクラブ「インボルブ花巻」代表。

元団体職員から独立し、地方都市でゼロからスポーツクラブを立ち上げる。
子ども向けの運動教室やサッカースクールを中心に、地域に根ざしたスポーツ活動を展開。

最初の会員は2人からスタート。

試行錯誤を重ねながら教室を成長させ、現在では約100名以上が在籍し、年間延べ1,000人以上にスポーツの楽しさを届けている。

現場での経験をもとに、
「スポーツで食べていく仕組みづくり」をテーマに情報発信を行い、元アスリートのセカンドキャリアやスポーツ起業についてのサポートを行っている。