スクール経営者がブログを書くべき本当の目的

from 泉山将馬


「ブログって、本当に意味あるんですか?」

スポーツ教室やスクールを運営していると、こんな質問を受けることがあります。

確かに、ブログはすぐに問い合わせが増えるものではありません。

SNSのように「いいね」がたくさん付くわけでもありません。

それでも、僕はブログを書き続けています。

今日は、僕が考える「ブログを書く本当の目的」についてお話しします。

① ブログは「問題教育」のためにある

ここで伝えたいのは、

多くのお客様は、

”自分の課題に気付いていない可能性が高い”ということ。

例えば、

「会員が集まらない」

という悩みがあっても、

原因はチラシのデザインが悪いと思っている人もいれば、

料金設定が悪いからだと思っている人もいます。

でも、本当は、

体験までの導線だったり、

保護者との信頼関係だったり、

もっと別のところに原因があるかもしれません。

ブログでは、

そうした「本当の課題」に気付いてもらうことができます。

僕自身も、

「この記事を読んで考え方が変わりました。」

そんな一言をいただけることが一番嬉しいです。

② ブログは信頼を積み重ねる媒体

スクールや教室を探している人は、

いきなり問い合わせをことはまずありません。

ホームページを見てみる。

Instagramを覗いてみる。

口コミやお客さんからの評価を見る。

そして、

ブログを読む。

そこで、

「この人の考え方、好きだな。」

「この人なら一度問い合わせしてみようかな。」

そう感じてもらえた時に、

初めて問い合わせにつながります。

僕自身も、

「ブログを読んで問い合わせました」
「考え方に共感しました」

と言っていただける機会が少しずつ増えてきました。

ブログはすぐに結果が出るものではありません。

でも、一記事ずつ積み重ねることで、

信頼も少しずつ積み重なっていくと実感しています。

③ ブログは自分の理念を伝えられる

例えば、

Instagramでは、

ブログほど長い文章を読んでもらうことは難しい。

チラシでは、

伝えられる情報に限界があります。

でもブログなら、

「なぜそう考えるのか。」

「どんな想いで指導しているのか。」

「どんな未来を目指しているのか。」

そこまで伝えることができます。

だから僕は、

ブログはノウハウだけを書く場所ではないと思っています。

僕自身の考え方や、

スポーツ事業に対する想いも、

少しずつ伝えていきたいと思っています。

その積み重ねが、

「泉山さんだからお願いしたい」

につながると考えています。

ブログは未来のお客様への手紙

ブログは、

今日読まれるためだけに書くものではありません。

半年後。

一年後。

検索してたどり着いた誰かが、

”この記事を読んで、一歩踏み出せました”

そう思ってもらえたら、

その記事には大きな価値があります。

だから僕は、

アクセス数だけを追うのではなく、

誰かの行動するきっかけになる記事を書いていきたいと思っています。

そして、

その積み重ねが、

信頼となり、

出会いとなり、

スクールの未来につながっていくと信じています。

PS こちらの記事もおすすめです!

今回の記事では、

「ブログを書く目的」についてお伝えしました。

ただ、ブログを書くだけでは会員が増えるわけではありません。

ブログも、ホームページも、Instagramも、チラシも、それぞれ役割があります。

大切なのは、それらを組み合わせて「集客の仕組み」を作ることです。

以前、「会員が集まらない本当の原因」という記事を書きました。

「頑張っているのに問い合わせが増えない…」

そんな方は、ぜひこちらも読んでみてください!

↓↓

会員が集まらない本当の原因

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この記事を書いた人

総合型地域スポーツクラブ「インボルブ花巻」代表。

元団体職員から独立し、地方都市で会員2名からスポーツクラブを立ち上げる。

集客に試行錯誤を重ねながら、現在は約100名が在籍するスクール事業を運営。
保育園との法人契約など、スクール以外にも事業を展開している。

自身のクラブ経営で実践してきた経験をもとに、SPORTS NEXTでは、スポーツを仕事にする人に向けて「会員集客の仕組みづくり」を中心に発信。

「とりあえずSNSを更新する」「紹介を待つ」といった集客ではなく、見込客を集め、体験につなげ、入会してもらうまでの流れを仕組みにすることを大切にしている。

スポーツを仕事にする人が、集客に悩み続けることなく、継続して事業を成長させていくためのサポートを行っている。