スポーツを仕事にする方法【未経験から始める5ステップ】

from 泉山将馬


あなたは、

「スポーツを仕事にしたい。」

そう思ったことはありませんか?

スポーツが好きだから仕事にしたい。

子どもと関わる仕事がしたい。

自分の経験を誰かの役に立てたい。

そんな想いを持ちながらも、

  • 指導経験がない
  • 資格がない
  • 実績がない
  • 起業なんて考えたことがない

そんな理由で、一歩を踏み出せない人も多いと思います。

実は、僕も同じでした。

学生時代の僕は、サッカーばかりやっていました。

勉強よりも、毎日ボールを追いかける日々。

だから社会人になったとき、

「スポーツしかやってこなかった自分に、何ができるんだろう。」

そんな不安がありました。

就職したのは地元の体育協会。(現在はスポーツ協会)

スポーツに関わる仕事ができることは嬉しかったですし、不満があったわけではありません。

ですが、3年ほど経った頃、仕事にも慣れ、毎日を無難にこなせるようになったとき、ふと考えるようになりました。

「このまま5年後、10年後も同じ毎日を送るんだろうか。」

給料が特別高いわけでもない。

仕事内容も大きく変わらない。

何より、自分より先輩たちが、どこか楽しそうに仕事をしていないように見えたんです。

もちろん、それが悪いわけではありません。

でも僕は、

もっと自分で考え、自分で挑戦できる働き方がしたい。

そう思うようになりました。

そこから、

「スポーツを仕事にする方法」

を本気で考え始めました。

この記事では、実際に僕が経験してきたことをもとに、未経験からスポーツを仕事にするための5つのステップをご紹介します。

スポーツを仕事にするために、本当に必要なものとは?

「スポーツを仕事にしたい」と聞くと、多くの人はこんなことを考えます。

  • もっと実績を作ってから
  • 資格を取ってから
  • 指導経験を積んでから
  • 勉強して準備が整ってから

もちろん、どれも大切です。

でも、僕はこの順番が違うと思っています。

実績があるから売れるのではありません。

売るから実績ができる。

経験があるから挑戦するのではありません。

挑戦するから経験が積み重なる。

この順番を知ることが、スポーツを仕事にする第一歩です。

ステップ① まずは1円でもいいから「売る経験」をする

もし20歳の自分にアドバイスできるなら、

間違いなくこう言います。

「まずは何でもいいから売ってみよう。」

子ども向けのサッカー教室でもいい。

スポーツイベントでもいい。

大切なのは、

自分の価値に、お金を払ってもらう経験をすること。

僕自身も、最初から順調だったわけではありません。

初めて体験会を開催したとき、集まったのは3人でした。

今思えば、本当にありがたいことです。

でも当時の僕は、

「3人しか集まらなかった。」

そう思っていました。

周りからどう見られるかばかり気にしていたんです。

でも、その3人が来てくれたからこそ、次につながりました。

そして後日、

「入会します。」

という書類が自宅に届きました。

本当にうれしかったです。

さらに、初めて月謝が通帳に振り込まれているのを見た瞬間、

思わず涙が出ました。

金額ではありません。

「自分の価値に、お金を払ってくださる人がいる。」

その事実が、本当にうれしかったんです。

だから今でも、

「まずは1円でもいいから売る経験をしてみよう。」

そう伝えています。

ステップ② 素直に学び続ける

スポーツだけ知っていても、仕事にはなりません。

集客。

商品づくり。

営業。

発信。

経営。

知らないことばかりでした。

だから僕は、

「自分はまだ何も知らない」

という前提で学び続けました。

今でもそうです。

素直に学び続けられる人ほど、成長が早いと感じています。

ステップ③ 学ぶだけで終わらず、すぐに行動する

ここで止まる人が本当に多いです。

本を読む。

セミナーや勉強会に参加する。

動画を見る。

でも、

「もう少し勉強してから」

「準備が整ったら

そう言って動けなくなってしまいます。

僕もそうでした。

でも今は多います。

行動して初めて、本当の課題が見えてくる。

失敗してもいい。

やってダメなら、その時にまた考えればいい。

何もしなければ、何も始まりません。

ステップ④ 小さな成功を積み重ね、継続する

スポーツを仕事にできる人は、特別な才能がある人ではありません。

続けられる人です。

ブログを書く。

SNSを更新する。

一人のお客様を大切にする。

イベントを開催する。

どれも派手ではありません。

でも、小さな積み重ねが信頼になります。

僕自身も、一気に今の形になったわけではありません。

少しずつ挑戦し、少しずつ改善を繰り返してきました。

継続は地味です。

でも、その地味な積み重ねが未来を変えてくれます。

ステップ⑤ 「働く」から「仕組みに変えていく」

スポーツを仕事にすることと、

スポーツで長く生計を立て続けることは少し違います。

最初は、自分が指導して収入を得る形で構いません。

ですが、その状態だけでは、自分が動き続けなければ収入も止まってしまいます。

だからこそ、少しずつ「仕組み」をつくることを考えてみてください。

例えば、

  • 発信を続ける
  • ブログから問い合わせが入る
  • スクール以外の収益源をつくる
  • 仲間に仕事を任せられるようになる

こうした仕組みが増えることで、事業は安定し、新しい挑戦ができるようになります。

僕自身も、最初から仕組みをつくれたわけではありません。

サッカースクールから始まり、保育園との法人契約、情報発信、そして新しい事業へと、一つずつ積み重ねてきました。

仕組みは、最初から完成しているものではありません。

小さな挑戦を積み重ねた先にできるものだと思っています。


自信がなくても、一歩踏み出してみよう

スポーツを仕事にしたい。

そう思っていても、自信がないのは当然です。

だって、やったことがないんですから。

僕も最初から自信があったわけではありません。

営業経験もありませんでしたし、経営を学んできたわけでもありません。

だから、最初の一歩はとても不安でした。

それでも、一歩踏み出したことで、少しずつ景色が変わってきました。

だから今、スポーツを仕事にしたいと思っているなら、勇気を持って一歩踏み出してみてください。

やってみてうまくいかなかったら、そのときにまた考えればいい。

でも、何も始めなければ、何も変わりません。

あなたの「好き」や「やってみたい」は、誰かにとって価値になります。

その価値を届けられるのは、行動した人だけです。


PS あの頃の僕と同じように悩んでいる方へ

体育協会で働いていた頃の僕は、

「スポーツを仕事にしたい」

そんな気持ちはあっても、何から始めればいいのかわかりませんでした。

だからこそ今は、当時の自分が知りたかったことを、ブログやメルマガで発信しています。

あなたが、遠回りしなくてもいいように。

あなたが、一歩踏み出すきっかけになるように。

そんな想いで配信していますので、興味があればぜひ読んでみてください。

▶︎ 無料メルマガに登録する

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

サッカー全国大会出場経験を持つ元アスリート。

総合型地域スポーツクラブ「インボルブ花巻」代表。

元団体職員から独立し、地方都市でゼロからスポーツクラブを立ち上げる。
子ども向けの運動教室やサッカースクールを中心に、地域に根ざしたスポーツ活動を展開。

最初の会員は2人からスタート。

試行錯誤を重ねながら教室を成長させ、現在では約100名以上が在籍し、年間延べ1,000人以上にスポーツの楽しさを届けている。

現場での経験をもとに、
「スポーツで食べていく仕組みづくり」をテーマに情報発信を行い、元アスリートのセカンドキャリアやスポーツ起業についてのサポートを行っている。